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プレスリリース

[プレスリリース]自社サイトへのHTTPS DDoS攻撃と緩和を観測: 攻撃概要と攻撃上位国

CDNetworksは、2022年11月8日、弊社Webサイトを標的とした220万リクエスト/秒(RPS)の大規模DDoS攻撃*と、弊社セキュリティプラットフォームによる緩和を確認いたしました。 90秒間で累計1億900万リクエストにおよぶDDoS攻撃を、弊社『Application Shield(アプリケーションシールド)』が防御しました。 * DDoS攻撃: Distributed Denial of Service Attackとは、分散型サービス妨害攻撃とも呼ばれるサイバー攻撃手法の一つです。複数マシンから大量のトラフィックを集中させることで、Webサービスとそれを支えるサーバやネットワークの正常稼働を妨害し、ユーザの利用を阻止しようとする悪質行為です。 CDNetworksが誇るクラウド型セキュリティソリューション『Application Shield(アプリケーションシールド)』は、マルチレイヤセキュリティでネットワークを万全に保護しています。今回の攻撃標的は弊社Webサイトでしたが、より安全なオンライン環境実現のため、このソリューションはWebサービスを提供する、また利用する全ての皆さまのお役に立つものです。 ■攻撃概要 * データ粒度: 5分単位 アプリケーション層への攻撃として最大規模でないにせよ、今回の攻撃がHTTPSを介したものであったことは注目に値します。HTTPS DDoS攻撃を仕掛けるには、安全なTLS暗号化接続確立の必要があり、それは攻撃者の多大なるコスト負担増を意味しています。それほどに、昨今のサイバー攻撃情勢は激化してきています。 2022年11月8日12時02分33秒(GTM+9)ごろ、170万RPSを超えるDDoS攻撃がCDNetworks Webサイトを標的として始まりました。この激しい攻撃は60秒間続き、最大で220万RPSに達しました。CDNetworksのセキュリティプラットフォームでは、今回の攻撃フィンガープリントと一致する3,400万RPSの大規模攻撃を過去にも確認していました。このため、標的となったCDNetworks Webサイトはボットネット*による今回の攻撃から自動的に・完全に保護され、更なる対策を講じる必要はありませんでした。 *ボットネットとは、サイバー攻撃者がトロイの木馬等を使用して乗っ取った、多数のユーザアカウントやコンピュータで構成されるネットワークのことです。ボットネットに組み込まれたアカウントやコンピュータは大抵は無自覚なまま、サイバー攻撃の際に踏み台として悪用されたり、加担させられたりします。 ■攻撃国別 トップ5 今回の2.2M

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プレスリリース

CDNetworks、2022カタールW杯のストリーミング配信をアジア屈指OTT企業と展開

『FIFA World Cup Qatar 2022』で最高潮を迎えているスポーツストリーミング配信の一翼を、アジア屈指のOTT*プラットフォーム企業と共に、コンテンツデリバリネットワーク(CDN)の業界先駆者であるCDNetworksが担っています。 顧客であるOTTプラットフォーム企業および数百万人の視聴者の皆様に、この歴史的なイベントのライブストリーミングおよびビデオオンデマンドストリーミングサービスを本年もご提供できることは、私たちの喜びです。 * OTT: Over-the-Topとは、地上波放送・衛星放送・ケーブルTVといった通常配信手段を迂回し、インターネットを介して視聴者に直接提供されるメディアサービスの総称です。   ■CDNetworksによるストリーミングサービスの特長 1. ライブストリーミングに関するナレッジ CDNetworksには、ライブストリーミングに関する20年以上もの経験と技術力が集積されています。イングランドプレミアリーグ、アジアカップ、東南アジア競技大会といった国際的ゲームのストリーミングにおいても、プロフェッショナルなメディアデリバリソリューションを提供中です。 2. 大規模配信も安定の圧倒的リソース CDNetworksのコンテンツデリバリネットワークは、20万台以上のサーバ、2,800超のCDN PoP*で、世界70以上の国・地域をカバーしています。そうした潤沢なネットワークリソースが、グローバル数百万人規模の視聴者にも超低遅延かつ安定的な最高品質の配信体験をお届けし、OTTプラットフォーム企業の競争力を高めています。 *PoP: Point of Presenceとは、ネットワーク接続拠点を指しています。 3. 迅速なオンボーディングプロセス CDNetworksでは、多言語API、SDK、直感的で操作性の高いユーザコンソールをはじめとした様々なインテグレーションオプションをご用意しています。迅速かつシームレスなインテグレーションとデプロイにより、最小限の時間的・労力的・費用的コストでストリーミングを開始できます。

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プレスリリース

[プレスリリース]2022年達成報告と2023年戦略概要を発表

コンテンツデリバリネットワーク(CDN)、エッジコンピューティング、クラウドセキュリティの業界先駆者であるCDNetworksは、重要市場であるアジア太平洋地域における更なるサービスパフォーマンス向上を目的として、リソース投資およびPoP(Point of Presence: ネットワーク接続拠点)拡張施策の継続・強化を決定しました。 特に日本、韓国、シンガポール、インドネシア、タイ、フィリピン、ベトナム、ミャンマーといった主要国顧客に対するサービス安定性、配信速度、セキュリティの一層の改善を目指す2022-2023年戦略の一環として、上記は不可欠のものです。 信頼性の高いCDN、DNS分析の第三者機関”PerfOps”による2022年報告で、CDNetworksは中国、インドネシア、タイ、ベトナムにおけるCDNパフォーマンスで主導的役割を果たし、日本、韓国、シンガポールでも市場競争力を高めていることが示されました。そうしたアジア太平洋地域での力強い成長とそれを支える技術力は、CDNetworksの高度に専門的でローカライズされたサービス提供の成功を裏打ちしています。 CDNetworksのアジア太平洋市場における原点は、2000年、韓国での設立時にさかのぼります。現在、20年以上にわたるビジネス展開とイノベーションによって、CDNetworksはシンガポールに本社を置く、CDNおよびエッジコンピューティング業界のグローバルリーダーの一社となりました。そして今なお、顧客企業およびパートナー企業に高い評価を受けながら躍進を続けています。 親会社であるWangsu社(Wangsu Science&Technology Co., Ltd. / 網宿科技股分有限公司、深圳証券取引所SHE: 300017)の支援の下で、CDNetworksは世界2,800以上のPoPを保有し、アジア太平洋地域16カ国以上をカバーするまでに成長を遂げました。また、中国本土70以上の都市にPoPを配置し、中国市場でのビジネス拡大を望む企業向けにICP備案(ICP登録申請支援)サービスも提供しています。 CDNetworksは、アジア太平洋市場への投資を効率化するため多方面からのアプローチを行っています。2022年に達成された主な取り組みは以下の通りです: ・製品 2022年、CDNetworksは『Enterprise Secure Access(エンタープライズセキュアアクセス: ゼロトラスト設計SASEモデルサービス)』、超低遅延ストリーミング、WAAPソリューションなど、急速に進化するデジタル時代に対応できるよう設計された、一連の最新型製品を提供開始しました。 ・オペレーション 2022年、CDNetworksは全地域で担当営業およびサービスチームの人員・品質強化を行いました。お客様へのタイムリーかつシームレスなサポート体制構築はCDNetworksの最優先事項の一つであり、常により迅速で専門的なサービスオペレーションの提供を目指しています。 ・顧客エンゲージメント 2022年、CDNetworksは『BroadcastAsia Singapore』、『Cybersec Taiwan』、『ICTCOM Vietnam』、『Cyber Security

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プレスリリース

【無料】CDNetworks Japan セキュリティ診断実施のお知らせ

昨年12月にLog4Jの脆弱性に関する注意喚起がなされました。 CDNetworksにおいても即座にWAFのルールの追加実施などお客様のLog4Jによる脅威を取り除くべく全社で取り組んでおります。 そこで今回Log4Jを含めWebセキュリティに関する脅威への対策検討を進めて頂けるよう「CDNetworks Japan セキュリティ診断」を先着10社に対して無料にて実施いたします。 ■実施詳細 申し込み期間 2022年3月末迄 診断対象期間 2週間 ※情報収集後、1週間程度でセキュリティ脆弱性診断レポートを提供いたします。 診断内容 ・不正アクセス総数 ・攻撃種類別の内訳 ・攻撃を受けた場合の想定される被害(攻撃種別ごと) などセキュリティの脅威に関する情報報告 申し込み方法 以下サイトからお問合せください。 https://www.cdnetworks.com/ja/contact/ ※「セキュリティ診断希望」とだけコメントいただければ弊社より3営業日以内をめどにご連絡いたします。 CDNetworks Japanについて アジアを中心に世界に拠点を構え、セキュリティやCDN、動画配信ソリューションを提供しています。近年はお客様のセキュリティや動画配信へのニーズ増加に合わせたサービスをお届けしています。全世界に広がるネットワークを利用して情報収集、製品開発を進め大勢のユーザーにサービスを安心してご利用いただいております。 詳細は以下ホームページをご覧ください。 https://migrate1-pr.cdnetworks.co.jp/

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Apache Log4Jの脆弱性と、CDNeworks WAFサービスの有効性

21年12月9日、世界中で利用されているApacheパッケージに影響を与える重大なリモートコード実行(RCE)の脆弱性が発見されました。 Apache Log4Jとして知られるこのゼロデイソフトウェアの脆弱性は、世界中の何百万ものアプリケーションやデバイスに対する潜在的な脅威です。これに対して 2021年12月10日に米国国立標準技術研究所(NIST)が米国国家脆弱性情報データベースのLog4J脆弱性に対処する重要なCVE-2021-44228を公開しました。この脆弱性を利用した悪意のある攻撃の危機的状況にある事を示しています。 脆弱なJavaプロセスに対する脆弱性の深刻度は最高のCommon Vulnerability Scoring System(CVSS)と定められました。 Log4jとは? Apache Log4jは、ほぼすべてのJavaサービスで使用されるJavaベースのロギングツールの1つです。 Apache Software Foundationが提供するオープンソースソフトウェアとして、ApacheLog4jはユーザーの操作とアプリケーションの動作を記録するために使用されます。 たとえば、サーバーにアクセスすると、Log4Jツールを介してサーバーに動作がログとして記録され、表示とエラーのチェックが行われます。 Log4jの脆弱性の影響はなぜ深刻なのか? Log4j は広く利用されています。 Javaテクノロジ・スタックは、Windows、Linux、およびMac OSで広く使用されています。 IoT機器、家庭および商用のデバイス、 Webアプリケーション、バックエンド開発、ビッグデータ活用のためなどにも利用されています。 開発ツールとして、JavaはKafka、Elasticsearch、Flinkなどの様々なミドルウェアソリューションに利用されています。 さらに、何千ものグローバル企業がJavaサービス用にLog4jツールを導入しています。 また、Log4jは通常、名前が変更され、再パッケージ化され、ダウンロードされるため、この脆弱性はどこにでも存在する可能性があります。

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Cloud Security Public vs Private image3
クラウドセキュリティ

クラウド・セキュリティ、パブリック VS プライベート

クラウドの進歩と利用拡大が、企業とその従業員の働き方を大きく変化させました。世界を飛び回る営業マンが企業のデータベースにログインしたり、スマートフォンで文書にアクセスしたりと、クラウドコンピューティングはITを変革し、その可能性は広がり続けています。利点の多いクラウドには欠点はないと思われがちですが、クラウドを利用する際には、セキュリティが重要な考慮事項であることは変わりません。 クラウドには多くのチャンスがある一方で、課題や落とし穴もあり、求める結果を得るためにはさまざまな選択肢があります。「パブリック・クラウド」を利用すべきか、それとも「プライベート・クラウド」を選ぶべきか、はたまた「パブリックとプライベートのハイブリッド」利用が最適なのか。本稿では、それぞれのセキュリティ対策について検討し、長所と短所を評価します。 様々なタイプのクラウドサービスが登場する中で、ある調査データによると、パブリック・クラウドの利用は増えているものの、ワークロードの大部分は依然としてプライベート・クラウドが担っているとされています。シスコの調査によると、2018年はクラウドのワークロードの31%をパブリック・クラウドのデータセンターが担い(2013年の22%から増加)、残りの69%をプライベート・クラウドのデータセンターが担ったとされています(2013年の78%から減少)。 パブリック・クラウドが人気を集めている理由の一つに、設備投資をする必要がないことが挙げられます。パブリック・クラウドでは、企業は3rdパーティのプロバイダからサーバスペースを購入します。サーバはマルチテナント型のクラウド構成であり、他社のデータが自社のデータと同じサーバに保存される可能性があります。多くの企業では、電子メール(Gmailなど)、ドキュメントの共有(DropBoxなど)、Webサーバのホスティングなど、何らかの形でパブリック・クラウドを利用しています。 一方で、プライベート・クラウドはシングルテナント型のソリューションです。企業がサーバを所有して運用するか、データセンターから専用サーバをリースします。プライベート・クラウドのハードウェアは、企業の敷地内に保管することも、データセンターに収容することもできます。金融やヘルスケアなど、規制の厳しい業界では、プライベート・クラウドはコンプライアンス上必要不可欠なものとなっています。ビジネスに最適なソリューションを決めるのは簡単なことではありません。パブリック・クラウドとプライベート・クラウドの違いは、アクセススピード・セキュリティ強度・サービス継続性の3つの大きなポイントがあります。 クラウド・セキュリティの効果 クラウド・セキュリティについてはかなり多くのことが書かれていますが、パブリック・クラウドであれプライベート・クラウドであれ、ビジネス上必要不可欠なものです。 パブリック・クラウドのシナリオでは、セキュリティの要素は通常、3rdパーティのクラウドサービスプロバイダによって提供されます。パブリック・クラウドに保存されている情報の業種や種類によっては、プライバシーポリシーやセキュリティポリシーが十分に整備されていない場合があります。このような脆弱性は、特に高度なマルウェアを使用することで、潜在的なハッカーの攻撃対象をパブリック・クラウド環境に拡大させる要因となっています。 プライベート・クラウドでは、すべてのセキュリティ対策が社内で行われるか、マネージドセキュリティプロバイダに委託されるため、セキュリティパラメータの管理がとても容易になります。プライベート・クラウドで利用できるセキュリティツールには、認証レベルの向上、API対応の保護、追加レイヤの自動化、必要に応じた拡張性などがあります。 柔軟なパブリック・クラウドのインフラを活用しながらセキュリティを強化したい企業には、クラウドベースのCDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)があります。CDNetworksのクラウド・セキュリティは、DDoS対策、WAF対策、Bot対策など、WebアプリケーションやWebサイトのためのセキュリティサービスを提供しており、インターネット上での情報の安全な配信を可能にします。また、CDNetworksのグローバルに展開するクラウドベースのネットワークインフラは、世界中のお客様へのWeb配信を高速化させ、セキュリティリスクを低減します。 クラウド基盤へのアクセス制御 クラウドの最大のメリットの1つは、インターネット接続があれば組織のデータにアクセスできるようになることです。ただし、そのエンドポイントにうまくたどり着くためには多くのステップと考慮すべき点があります。 従来のデータストレージモデルでは、企業はロックされた専用のサーバルームをオンプレミスに設置し、ITスタッフと必要に応じてセキュリティチームによって監視/管理されていました。また、サーバに保存されたデータにアクセスするためには、ネットワークコンピュータからログインする必要がありました。 会社のデータや通信を保管する際には、その重要な情報に誰がアクセスできるのかが常に気になるところです。 パブリック・クラウドの場合、IT担当者は会社のデータを保管している物理的なサーバを見ることはありません。ほとんどの場合、データセンターにあるサーバ(およびサーバ上のデータ)に誰がアクセスできるのかを知ることはできません。パブリック・クラウドモデルでは、企業はスペースと使用する分の料金を支払い、自社データは他の企業と同じサーバに保存される可能性があります。ファイアウォールやその他のサイバーセキュリティ対策はクラウドサービスプロバイダが管理するため、IT担当者は日々の管理からは解放されますが、プロバイダ側のセキュリティ手順に誤りがあったり、未確認の設定ミスがあった場合、企業のデータはデータ漏洩のリスクにさらされることになります。プライベート・クラウドでは、アクセスをさらに制限することができます。企業の物理サーバはデータセンターに収容されている場合もありますが、データセキュリティの設定や監視はIT部門が行うのが一般的です。また、導入されているセキュリティ管理に応じて、企業のサーバ用にロックされたケージなどの物理的な保護を導入することもできます。 Webサービスの継続性 ミッションクリティカルなアプリケーション、サービス、センシティブなデータをクラウドに保存するケースが増えているため、クラウドソリューションを24時間365日利用できるようにすることがますます重要になってきています。 パブリック・クラウドもプライベート・クラウドも、常時稼働を保証していますが、災害やサイバー攻撃が発生した場合はどうでしょうか。そこには何かしらの対策があるでしょうか。冗長性やDDoS攻撃の発生時に大量のトラフィックを吸収する機能が組み込まれているのでしょうか。 パブリック・クラウドは大容量であることが多いですが、オンデマンドの拡張性が優れているかどうかは、サービスプロバイダに大きく依存します。プライベート・クラウドの構成と利用可能なスペースによっては、災害が発生した場合、重要なビジネスソリューションとセキュリティサービスが停止してしまう可能性があります。 また、プライベート・クラウドは、複数のサーバに作業負荷を分散させる機能を持っていますが、企業が所有・運営するサーバスペースの量によって制限されてしまいます。 一方で、パブリック・クラウドとプライベート・クラウドを組み合わせたハイブリッド・クラウドは、データストレージを多様化し、災害や攻撃に備えて資産を保護するのに役立ちます。例えば、企業のクラウドとCDNをペアリングすることで、クラウドベースのグローバルネットワークへのアクセスが可能になります。 CDNetworksは、世界中に多数のPoP(配信拠点)を保有しています。世界のある地域で自然災害が発生した場合でも、他の地域にサーバが用意されており、お客様のWebサイトやWebアプリケーションのサービス継続性を確保するために常時待機しています。CDNは、DDoS攻撃の過剰なトラフィックを吸収することが出来る豊富なキャパシティも保有しており、CDNetworksのクラウド・セキュリティは攻撃者の動きを監視し、お客様にアラートで警告することができます。 プライベートおよびパブリック・クラウド・セキュリティに関する考察 クラウド(パブリック、プライベート、ハイブリッドのクラウド環境)は、これからも存在し続けるでしょう。クラウドをビジネスに活用することは、継続的な課題です。 クラウドビジネスパートナーを慎重に選択してください。重要なデータであれアプリケーションであれ、ビジネスはクラウドの可用性に左右されます。ビジネスに適したソリューションは、単一のクラウドプロバイダから提供されるとは限らず、複数のクラウド環境にまたがるパートナーのネットワークが必要になる可能性があります。

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