CDNetworks新サービス、日中間の仮想専用線サービスを提供開始

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ICP/PSB Beianライセンスなしに中国との安定・高パフォーマンスな通信が可能に

グローバルCDNサービスプロバイダの株式会社シーディーネットワークス・ジャパン(東京都新宿区、以下CDNetworks)は、日中間の仮想専用線サービス「ハイスピード・データ・トランスミッション VPL(以下、本サービス)」の提供を開始しました。

本サービスは、仮想専用線を介して日中間の拠点をつなぎます。これにより拠点間通信スピードを大幅に向上させ、さらに安全で安定した通信品質により、エンドユーザ向けに優れたエクスペリエンスを提供します。また、本サービスはICP/PSB Beianライセンスを必要とせず、どなたでもご利用になれるため、これまで中国でのITビジネス展開時の大きな障壁であったライセンス取得のお悩みを解消できます。

下記にて新サービスについて説明します。
1.サービス名:ハイスピード・データ・トランスミッション VPL (Virtual Private Line)
https://www.cdnetworks.co.jp/service/hdt.html
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2.サービス概要
本サービスは、CDNetworksが提供中のクラウド型WANアクセラレータサービス「ハイスピード・データ・トランスミッション」のプレミアム付加サービスとして提供されるもので、中国内のサーバを介さず、日本のサーバから回線とインターネットのポートサービスのみでアクセスさせるため、ICP/PSB Beianライセンスを必要とせず、どなたでもご利用になれるのが最大の利点です。

主に下記の特徴があります。
・ICP/PSB Beianライセンスが不要なため、どなたでもご利用になれます
・日中間の専用回線は、安全性・信頼性・高速性に優れています
・中国内では複数の通信ノードを提供します
・お客様のニーズに合わせた帯域幅を提供します
・サービス利用のため申し込みするだけで手軽に利用を開始できます
・年中無休、充実のカスタマーサポートを提供します

本新サービスに関しては、営業担当またはホームページよりお気軽にお問い合わせください。
*電話での問い合わせ:03-5909-3373(営業部)
*ホームページからの問い合わせhttps://engage.cdnetworks.co.jp/LP_CU

CDNetworksは、引き続きお客様のご要望に柔軟に対応するための、さまざまなサービスを開発、提供してまいります。

以上

 About CDNetworks
CDNetworksは、CDN(コンテンツ・デリバリ・ネットワーク)プロバイダとして、グローバルリーチに優れ、豊富なキャパシティをベースに大規模に展開するCDNプラットフォームにおいて日々40,000以上のWebを高速化しています。また、CDNプラットフォームと統合されたクラウドベースのWebセキュリティサービスはあらゆるタイプの攻撃を検知・ブロックして企業のWebビジネスを保護し強固なセキュリティ基盤の構築をサポートしています。CDNetworksは独自開発の高い技術力と柔軟できめ細やかなサービス力で、エンタープライズ・アドテク・ソフトウェア・eコマース・ハイテク・メディアおよびゲームなど幅広い業界のお客様へサービスを提供しています。中国や東南アジア、そしてインド、中東、ロシア、アフリカ、中南米などの新興市場においても自社拠点(PoP)によって企業のグローバルな配信をサポートしている、唯一の、そしてアジア最大級のグローバル企業です。2000年に設立されたCDNetworksは、日本・韓国・中国・シンガポール・インド・イギリス、カナダ、そしてアメリカにオフィスを構えています。詳細については、https://www.cdnetworks.co.jpをご覧ください。

[本件に関するお問い合わせ先]
株式会社シーディーネットワークス・ジャパン
マーケティング担当 増山慈子
TEL: 03-5909-3373 Mail: marketing@cdnetworks.co.jp

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